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8800円。2021.11.14(日)、19:00スタート。自分を含めてこの日の予約は3人。卓上調味料なし。BGMは静かなのも混ざったヒップホップが静かに。少し早めに着いたので、突き出しで出てきた銀杏にコブラビール(インド系イギリス)(800円)を。清掃員男子とツレの女子とで3人揃ってコーススタート。料理写真はマトンバーガー。ネットで見て食べたくてまだやっていればと予約を入れたところ、通常は指定はできないが、予約客が少ない日なのでOKとのこと。ありがたい。その他の日本酒・料理は料理写真参照。日本酒は全てその特性や料理に合わせた温度の燗での提供。温度計で管理、味見もしっかりしている。夏は冷酒でもやるのか聞いてみたが、スパイス料理に合わせるライス的な位置付けなのでシーズン問わず燗での提供とのこと。全て一合徳利での提供。酒が弱い人は途中でノンアルペアリングも混ぜられる。玉川:おかゆとして。イギリス人杜氏の酒。熱々提供につきおしぼりを使って注ぐようにとあり。白濁で甘みしっかり。米の味がする。アルコールはシャープ。ボラの白子のアチャール。アチャールはしっかり辛い、酸味もしっかりあり。エリックサウスのウールガイの強いverな感じ。白子は癖なし。ふんわりほんのり風味。茗荷と生姜がひと味プラスに。女川産真牡蠣バージンオイル。仁井田本家旬味をまぶしてバージンオイル、チャットマサラがかけられている。しっかり果実のあるライムをかけて。微かにオリーブオイル風味。マサラはわからず。身は細いが牡蠣の旨味が噛めば噛むほど。海老のタンドリーマサラ。1,2日前のカレーイベントでアフターグロウのタンドリーマサラを貰ったとのこと。スパイスバッチリタンドリースパイス。辛さはピリ辛ちょい。ホール黒胡椒入り。柔らかい海老に旨味が染み込む。エリンギはしっとりでキノコの旨味。諏訪泉 満天星:バスマティのサフランライスとして。フルーティな良い香り。やや軽めの甘み。メイラードでカラメルっぽさすこし。チダイのポアレ。ココナツミルクソース・玉葱の酒盗和え・スダチ添え。スダチを絞って諏訪泉とでカレーライスに。それぞれ混ぜて五味一体(甘/酸/塩/苦/旨)にと。血鯛。小ぶりの鯛らしい。焼くと味は真鯛とほとんど違わないようだ。皮パリッパリの香ばしさを伴う凄く良い食感。身は白身魚のこちらも良い風味。ココナツミルクソースは複雑なスパイスと。ココナツ風味が前に出ているが、しっかりカレーっぽいスパイス使い。青唐小口が少しいたが辛さはピリ辛くらい。上に乗るのはオニオンアチャール、玉葱の酒盗和え。酒盗の風味は微か。ディルも生なので風味は強くない。生玉葱の辛みと柑橘系の酸味が良い。スダチを搾って全てを混ぜて食べると苦みは微かだが確かに五味一体。エディブルフラワーも微かに苦みに貢献していたかも。達磨正宗 熟成三年:蜂蜜として。若しくはてりやきバーガーとして。コチラも良い香り。すっきりとした甘み。後味はマイルド。マトンバーガー。ゴルゴンゾーラとグリーンチャトニ。少しだけ藪さんとハンバーガーの話を。けっこう食べたが新興より結局はBROZERS'だそうだ。厚いレタスはBROZERS'風とのこと。バーガーラップ付きなのがハンバーガーにも詳しい証左。潰してラップに包んで齧りつく。バンズは常温だが、上バンズの底がカリッカリに焼かれていてクリスピー。素晴らしい+α食感。風味はさほど感じなかったが、大葉が貼りついていた。レタスは激厚、10枚超分あり。シャッキシャキで旨いが厚すぎるかも。途中でレタスを先に食べた。マトンパティの下にカレーソース。ホールシナモン入り。辛さも少しあり。カレーカレーしていない、チャトニ寄りの酸味辛み寄りだった気がする。前には出過ぎず、羊味が立つ。下バンズにグリーンチャトニが塗られていたようだが、さほどわからず。一回分解して確かめたほうが、味がイメージ出来て要素がわかって更に旨かったかも。後半、レタスを食べた後に旨味爆発(前半も十分旨い)。マトンパティ、しっかり厚い。羊風味がバッチリ入っている。上バンズのカリカリ面にゴルゴンゾーラ。肉とバンズだけに近い状態で結構前に出てくる。紫玉葱が甘みと微かな辛みでまたいい仕事をする。噛めば噛むほど旨味が出てくる。鼻孔に抜けるマトンとブルーチーズ風味に微かにスパイス風味。飲み込むのが勿体ない。最初から甘いと無理なのだが、合わせる甘みはアリ。確かにちょっとテリヤキっぽいかも。本日のミールスオプションは、カジキのアチャール(200円)、しいたけのグリル(200円)、アーンドラチキン(先日のイベントで出したカレーリーフパウダーがっつり辛さがっつりのもの)(600円)、チッチキーマ(900円)、ホタテとナスの麻辣アチャール(300円)、マトンコフタ(500円)。チッチキーマは既食。カレーふたつは流石にキツそうなので、アーンドラを諦めてコフタに。しいたけのグリル。バージンオイル焼き・自家製フェンネル塩。程よく乾燥された椎茸。旨味が強すぎる。体に悪いんじゃないかと思う旨味。椎茸の風味が数倍で入ってくるのでキノコ類が少しでも苦手な人は無理っぽいが。イギリス塩の薄く剥がれたような形状が映える。フェンネル風味もドギツイくらいの旨味によく合う。ここまで旨味が強いと、リアルに近いフェイクミートも作れそうな気がしてしまう。豆メインよりキノコ類メインのほうが実現が早そうな(素人意見&肉は死ぬまで食う)。にいだしぜんしゅ めろん3.33+ミント:モヒート風味に。概ねすべてに合う。南インドミールス。お代わり自由。中央はバスマティライスとパパド。左上から時計回りに、ビーツのパチャディ・キャベツのトーレン・サンバル・ラッサム。キムチ風白菜アチャール、ゴルベラコアチャール、ココナツチャトニ、パイナップルアチャール(赤ワインビネガーベース)。前回レビューとさほど変わらなそうなので参照を。https://currydb.supleks.jp/review/1387698.html詳細を除いた下記。ベジミールスで物足りなさを感じないのは流石。ビーツパチャディは冷製でココナツ風味に微塵切り野菜がたくさん。トーレンはシャキシャキに優しいスパイス風味。サンバルは安定の旨さでベジミールスのメイン。ラッサムはライスに混ぜてもいいが、今日はスープで。白菜アチャールが確かにキムチ風味。しかし南インドスパイス風味もちゃんと混ざっている。ゴルベラコアチャールは濃厚。ティムルーとトマト系の味わい。強いアクセント。ココナツチャトニの優しさが全体を纏める。少量だが必要な存在。パイナップルアチャール。赤ワインビネガー漬けでミールスのなかで異質だが、混ぜるとコレもまた合う。バスマティはパラパラでいい風味。パパドは直前揚げ。前回はヒヨコ豆だったが、今日は違ったかも。ディープフライで薄め大きめ。大きかったのでそのまま食べたりと混ぜたりで最後まで楽しめた。カジキのアチャール。筋の部分使用で、コリコリホルモン食感とのこと。確かに高弾力。アチャールがボラ白子より更にシャープ。激辛弱に強い酸味。単品で食べるには強すぎるが、ミールス用なので、合わせるとやはり良い。カジキは高弾力で、咀嚼している内にマグロ系の風味が出てくる。ホタテとナスの麻辣アチャール。ティムルー(ネパール山椒)、ホアジャオ(中国花椒)のオイル漬け。激辛。ティムルーはパウダー。ホアジャオはドライらしいが、ホールがしっかり入っていて、オイルでいい感じにふやけて生だと思った。鮮烈な麻辣風味。麻辣が自分にはちょっと強すぎたかも。ホタテは少し干されているか、旨味があるが、麻辣でちょっとわかりにくく。ナスは甘みを感じられた。マトンコフタ。トマトベースにヨーグルト。パキスタンの家庭料理風。スパイスは強くなく、穏やかなスパイス風味。羊肉団子は大きめが2.5個。羊風味ありで旨い。ミールスはベジで完成しているが、羊が混ざっても何ら問題なし。羊風味味変要素的に良い。サンバル・パチャディ・ラッサムお代わりで腹パン。食後に石垣島ホーリーバジルのトゥルシー茶。ふんわり風味で良い締め。また次のメニューが楽しみになるコースだった。今のところ昼をやっておらず、8800円夜コースのみなので敷居が高いのかもだが、神奈川では間違いなくNo.1のスパイス料理店。予約困難店になりそうで怖いが、以前数日やった昼営業もやってもらえれば嬉しい。単品カレーでも全部旨いので、昼営業やれば間違いなく夜も客が入ると思われる。
清掃員男子とツレの女子とで3人揃ってコーススタート。料理写真はマトンバーガー。ネットで見て食べたくてまだやっていればと予約を入れたところ、通常は指定はできないが、予約客が少ない日なのでOKとのこと。ありがたい。
その他の日本酒・料理は料理写真参照。
日本酒は全てその特性や料理に合わせた温度の燗での提供。温度計で管理、味見もしっかりしている。
夏は冷酒でもやるのか聞いてみたが、スパイス料理に合わせるライス的な位置付けなのでシーズン問わず燗での提供とのこと。全て一合徳利での提供。酒が弱い人は途中でノンアルペアリングも混ぜられる。
玉川:おかゆとして。イギリス人杜氏の酒。熱々提供につきおしぼりを使って注ぐようにとあり。
白濁で甘みしっかり。米の味がする。アルコールはシャープ。
ボラの白子のアチャール。
アチャールはしっかり辛い、酸味もしっかりあり。エリックサウスのウールガイの強いverな感じ。
白子は癖なし。ふんわりほんのり風味。茗荷と生姜がひと味プラスに。
女川産真牡蠣バージンオイル。
仁井田本家旬味をまぶしてバージンオイル、チャットマサラがかけられている。
しっかり果実のあるライムをかけて。微かにオリーブオイル風味。マサラはわからず。身は細いが牡蠣の旨味が噛めば噛むほど。
海老のタンドリーマサラ。
1,2日前のカレーイベントでアフターグロウのタンドリーマサラを貰ったとのこと。
スパイスバッチリタンドリースパイス。辛さはピリ辛ちょい。ホール黒胡椒入り。
柔らかい海老に旨味が染み込む。エリンギはしっとりでキノコの旨味。
諏訪泉 満天星:バスマティのサフランライスとして。
フルーティな良い香り。やや軽めの甘み。メイラードでカラメルっぽさすこし。
チダイのポアレ。ココナツミルクソース・玉葱の酒盗和え・スダチ添え。
スダチを絞って諏訪泉とでカレーライスに。それぞれ混ぜて五味一体(甘/酸/塩/苦/旨)にと。
血鯛。小ぶりの鯛らしい。焼くと味は真鯛とほとんど違わないようだ。
皮パリッパリの香ばしさを伴う凄く良い食感。身は白身魚のこちらも良い風味。
ココナツミルクソースは複雑なスパイスと。ココナツ風味が前に出ているが、しっかりカレーっぽいスパイス使い。青唐小口が少しいたが辛さはピリ辛くらい。
上に乗るのはオニオンアチャール、玉葱の酒盗和え。酒盗の風味は微か。ディルも生なので風味は強くない。生玉葱の辛みと柑橘系の酸味が良い。
スダチを搾って全てを混ぜて食べると苦みは微かだが確かに五味一体。
エディブルフラワーも微かに苦みに貢献していたかも。
達磨正宗 熟成三年:蜂蜜として。若しくはてりやきバーガーとして。
コチラも良い香り。すっきりとした甘み。後味はマイルド。
マトンバーガー。ゴルゴンゾーラとグリーンチャトニ。
少しだけ藪さんとハンバーガーの話を。けっこう食べたが新興より結局はBROZERS'だそうだ。
厚いレタスはBROZERS'風とのこと。バーガーラップ付きなのがハンバーガーにも詳しい証左。
潰してラップに包んで齧りつく。
バンズは常温だが、上バンズの底がカリッカリに焼かれていてクリスピー。素晴らしい+α食感。
風味はさほど感じなかったが、大葉が貼りついていた。
レタスは激厚、10枚超分あり。シャッキシャキで旨いが厚すぎるかも。途中でレタスを先に食べた。
マトンパティの下にカレーソース。ホールシナモン入り。辛さも少しあり。
カレーカレーしていない、チャトニ寄りの酸味辛み寄りだった気がする。前には出過ぎず、羊味が立つ。
下バンズにグリーンチャトニが塗られていたようだが、さほどわからず。
一回分解して確かめたほうが、味がイメージ出来て要素がわかって更に旨かったかも。
後半、レタスを食べた後に旨味爆発(前半も十分旨い)。
マトンパティ、しっかり厚い。羊風味がバッチリ入っている。
上バンズのカリカリ面にゴルゴンゾーラ。肉とバンズだけに近い状態で結構前に出てくる。
紫玉葱が甘みと微かな辛みでまたいい仕事をする。噛めば噛むほど旨味が出てくる。
鼻孔に抜けるマトンとブルーチーズ風味に微かにスパイス風味。飲み込むのが勿体ない。
最初から甘いと無理なのだが、合わせる甘みはアリ。確かにちょっとテリヤキっぽいかも。
本日のミールスオプションは、
カジキのアチャール(200円)、しいたけのグリル(200円)、アーンドラチキン(先日のイベントで出したカレーリーフパウダーがっつり辛さがっつりのもの)(600円)、チッチキーマ(900円)、ホタテとナスの麻辣アチャール(300円)、マトンコフタ(500円)。
チッチキーマは既食。カレーふたつは流石にキツそうなので、アーンドラを諦めてコフタに。
しいたけのグリル。バージンオイル焼き・自家製フェンネル塩。
程よく乾燥された椎茸。旨味が強すぎる。体に悪いんじゃないかと思う旨味。
椎茸の風味が数倍で入ってくるのでキノコ類が少しでも苦手な人は無理っぽいが。
イギリス塩の薄く剥がれたような形状が映える。フェンネル風味もドギツイくらいの旨味によく合う。
ここまで旨味が強いと、リアルに近いフェイクミートも作れそうな気がしてしまう。
豆メインよりキノコ類メインのほうが実現が早そうな(素人意見&肉は死ぬまで食う)。
にいだしぜんしゅ めろん3.33+ミント:モヒート風味に。概ねすべてに合う。
南インドミールス。お代わり自由。
中央はバスマティライスとパパド。左上から時計回りに、ビーツのパチャディ・キャベツのトーレン・サンバル・ラッサム。キムチ風白菜アチャール、ゴルベラコアチャール、ココナツチャトニ、パイナップルアチャール(赤ワインビネガーベース)。
前回レビューとさほど変わらなそうなので参照を。
https://currydb.supleks.jp/review/1387698.html
詳細を除いた下記。
ベジミールスで物足りなさを感じないのは流石。
ビーツパチャディは冷製でココナツ風味に微塵切り野菜がたくさん。
トーレンはシャキシャキに優しいスパイス風味。
サンバルは安定の旨さでベジミールスのメイン。
ラッサムはライスに混ぜてもいいが、今日はスープで。
白菜アチャールが確かにキムチ風味。しかし南インドスパイス風味もちゃんと混ざっている。
ゴルベラコアチャールは濃厚。ティムルーとトマト系の味わい。強いアクセント。
ココナツチャトニの優しさが全体を纏める。少量だが必要な存在。
パイナップルアチャール。赤ワインビネガー漬けでミールスのなかで異質だが、混ぜるとコレもまた合う。
バスマティはパラパラでいい風味。
パパドは直前揚げ。前回はヒヨコ豆だったが、今日は違ったかも。ディープフライで薄め大きめ。
大きかったのでそのまま食べたりと混ぜたりで最後まで楽しめた。
カジキのアチャール。
筋の部分使用で、コリコリホルモン食感とのこと。
確かに高弾力。アチャールがボラ白子より更にシャープ。激辛弱に強い酸味。
単品で食べるには強すぎるが、ミールス用なので、合わせるとやはり良い。
カジキは高弾力で、咀嚼している内にマグロ系の風味が出てくる。
ホタテとナスの麻辣アチャール。
ティムルー(ネパール山椒)、ホアジャオ(中国花椒)のオイル漬け。
激辛。ティムルーはパウダー。ホアジャオはドライらしいが、ホールがしっかり入っていて、オイルでいい感じにふやけて生だと思った。鮮烈な麻辣風味。麻辣が自分にはちょっと強すぎたかも。
ホタテは少し干されているか、旨味があるが、麻辣でちょっとわかりにくく。ナスは甘みを感じられた。
マトンコフタ。
トマトベースにヨーグルト。パキスタンの家庭料理風。
スパイスは強くなく、穏やかなスパイス風味。羊肉団子は大きめが2.5個。羊風味ありで旨い。
ミールスはベジで完成しているが、羊が混ざっても何ら問題なし。羊風味味変要素的に良い。
サンバル・パチャディ・ラッサムお代わりで腹パン。
食後に石垣島ホーリーバジルのトゥルシー茶。ふんわり風味で良い締め。
また次のメニューが楽しみになるコースだった。
今のところ昼をやっておらず、8800円夜コースのみなので敷居が高いのかもだが、神奈川では間違いなくNo.1のスパイス料理店。予約困難店になりそうで怖いが、以前数日やった昼営業もやってもらえれば嬉しい。単品カレーでも全部旨いので、昼営業やれば間違いなく夜も客が入ると思われる。